2007年02月13日

コリン・ローズの加速学習法(2)…

さて、今回はコリン・ローズの加速学習法の続きです。

前回の記事はこちら↓
コリン・ローズの加速学習法

それでは、続きをどうぞ☆


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■S…意味を探求する■


『事実を入手する』の段階で得られたものは、あくまでもデータにすぎません。いったん基礎的な知識を入手したら、そこで情報収集をストップしてそのテーマもついて探求しなければなりません。

ここで重要なのは、我々は『8種類の知能』を活用できるということです。

これはつまり…

『すべての知能を意図的に使うことによって、バランスの取れた学習ができる。』

ということなのです。


ここで言う『8種類の知能』とは、以下のようなものです…

【数学的/論理的知能】
要点を列挙する
重要度の高い順に番号を付ける(ナンバリング)
知識を体系化する

【言語的知能】
自分の言葉に置き換える⇒自分以外の人が書いたり話したりした言葉を自分の言葉で要約、解釈すること。

【内面的知能】
個人的なレベルでテーマを探求する⇒個人的な意欲の対象を見出し、それを探求していくこと。

【視覚/空間的知能】
学習マップを作る⇒学んだ知識をつながりとして全体俯瞰できるように図式化する。
イメージを作る⇒学習しようとしている内容に関する強烈な視覚的イメージを心の中に作ります。

【対人的知能】
自分が学んだことを教える⇒最高の学習方法とは教えること(アウトプット)です。何故なら、人に教えるには自分の考えを論理的に整理し、様々なアイデアを自分の言葉で表現する能力が要されるからです。また、あなたの意見に質問や反論があった場合などに、人の経験や視察から学ぶことも出来ます。
ノートを読み比べる⇒これは、他人の理解度、観点の比較です。異なった取り組み方や、自分と違った学習スタイルについて学ぶことができます。
学習行動サークル⇒各人が自分の学んだことをまとめて、他のメンバーに紹介する機会を持つことです。コンセプトは『与えること・学ぶこと』による知の共有と相乗効果です。

【身体的知能】
ロールプレー⇒例えば、英語のフレーズ『hide one's face in shame.(恥ずかしくて顔をそむける。)』を、言葉に出しながら自分で演じ、動きで覚えることです。
書くこと⇒ノートを書く/読む。という行為には、『視覚(読む)、音声(心の中の言葉)、身体(作業)』が含まれます。これら別々の感覚は、それぞれ独立して記憶を行います。一つの独立した記憶が、他の独立した記憶の再生をサポートします。これをマルチポート記憶といいます。

【音楽的知能】
歌詞やラップソング⇒最も覚えやすいコマーシャルソングの中には、調子の良い言葉で書かれていて、何年経っても記憶に残っているものがあります。自分が覚えたいことを、簡潔でリズミカルな形に表現して、筋をつければ、その言葉をより一層記憶しやすくなります。
BGM⇒音楽は脳内の感情を刺激します。また、感情は長期記憶と結びついています。BGMにはどのような音楽が良いかというと、つまり『リラックス・意欲・自信』といった、成功をもたらす心の準備である3つの要素が得られる音楽を利用すると良いということです。



■T…記憶の引き金を引く■


脳には主要な3つの器官があります。それは…

・海馬…短期記憶を司る器官(門番)
・側頭葉…長期記憶を司る器官(倉庫)
・前頭葉…指示、判断を司る器官(司令塔)


です。

あらゆる情報はまず門番を通じて認識され、必要とあらば長期記憶の倉庫に貯蔵されます。我々は、倉庫に貯蔵された知識を頼りに思考し、支持、判断を下すのです。

では、どうすれば海馬で認識した情報を長期記憶へと変換できるのでしょうか?


そのポイントは2つあります。それは…

『情報に何らかの形で働きかける』

『それを繰り返す』


ということです。


情報に何らかの働きかけるには幾つかの方法があります。それは…

【緻密化】
関連付ける…知識の横のつながりの強化
理解を深める…知識の縦のつながりの強化

【維持化】
エビングハウスの忘却曲線…一時間後、一日後、一週間後、一ヶ月後、半年後起きに定期的にメンテナンスをする。こうすることで、知識の忘却率を大幅に削減することができる。
復習の縦の回転数を増やす…縦の回転とは、学習している分野の『始めから終わりまでの一回転』のことです。一つの知識に固執するよりも、この一連の流れを高速で繰り返すことの方が効率的です。
忘れる前に復習する…これは、何を何時復習するかということです。そのコツは、『覚えたいことを、忘れる前に復習する』ということです。

【整理化】
チャンキング…長い情報は、細かく切って細分化してやることで覚えやすくなります。
グルーピング…チャンキングしたものをグループやカテゴリー別に分けて選別すると、またより一層覚えやすくなります。これは、それぞれの知識が定義を持ち、同じカテゴリーの知識と関連性を持つからです。また、短期記憶に一度に貯蔵できるのは一般的におよそ7個まで(マジックナンバー7)とされているので、グループに分ける際にはなるべくこの範疇にとどめることです。
アクロニム(頭文字)…これは覚えたい知識の頭文字を取って情報を縮小することです。例えば『NASA』や『おあしす運動』などがそれにあたります。


といった、以上の3つの加工をすることです。

これらはすべて、ある情報をそのまま覚えるのではなく、一旦調理してから、脳の『連想の力』を使って思い出せるように工夫したものです。



■E…知っていることを試す■

記憶には、記憶の3原則というものがあります。

それは…

・記銘
・保持
・想起


です。

ここまでは記銘、保持について説明してきました。

今回は想起についてです。


学習した内容が最も身につく方法は、この『想起』です。

インプットしただけの知識は、実践を伴わないために役に立たないことがしばしばあります。


一番重要なのは…

【理論&実践のスパイラル】

を繰り返すことです。


これは、勉強でも仕事でも同じです。

一度理論を入力したら実践してみる。

そしてそこから、上手く行ったか行かなかったかというフィードバックが得られます。

そのフィードバックをもとに、『足りない知識の補充』『追加すべき知識の修正』を行う。

これこそが、進化し続けるための唯一の法則なのです。


また、この『実践』にはいくつかのコツがあります。それは…

・24時間以内に実践すること
・個人的なメンター(助言者)を持つこと


です。

まず前者についてですが、これは『自分が学んだことを本当に身に付けたいのであれば、すぐにそれを実践しなさい』ということです。

あるものを学んだ直後は、そのことに対してまだ十分に記憶している段階であり、また、そのことに対して意欲的な段階です。

この時に実践をすることで、非常に大きな吸収力を発揮することができます。


次は後者についてです。

優れたメンターとは以下のような人を指します。それは…

あなたが学習している領域を熟知している人
あなたを励まし、支持してくれる人
あなたが気持ち良く会え、今後必要とされる』情報の供給源になってくれる人

のことです。

実践の際、彼等に頻繁に助言を求めることで、精神的・知識的に大いなる力を得ることができます。



■R…過程を振り返る■


最後に重要なのは、『学習の過程を振り返る』ということです。

これは、常に自分自身を振り返りイノベーション(技術革新)を行うことを指します。

自分のやり方が正しいのかどうかを検証しないまま、いつまでも同じやり方に頼っていては進化はありません。

過程を振り返るために必要なのは『評価』です。


その評価には以下のようなものがあります…

【過程への評価】
うまく行った点は何か?
改善できる点は何か?

【知識への評価】
何をどれだけ知っているか?
何をどれだけ知らないのか?(無知の知)


大事なのは、フィードバックがある限り、人は成長し続けることができるということです。

『失敗という言葉は、そこから何も学ばない時にのみ当てはまる。』

という言葉があります。

つまり、過程を振り返り続ける限り、どんな失敗からも学ぶことができるということなのです。


以上が加速学習法の全体像です。


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さてさて、そんな訳でなんとか『コリン・ローズの加速学習法』を完結することができました^^;

今回はあまり構成せずに書いたので、あまり良くまとまってないかもしれませんがどうかご了承をm(__)m

それでは今日はこの辺で☆


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2006年12月21日

コリン・ローズの加速学習法…

200612201647000.jpg


さて、本日は連投ですw

しかも、これを書くまでに今日はすでに6時間も受験勉強をしています^^;

相当ハードな一日ですが、なんかすごい充実感があります。

毎日こんな調子で行きたいな〜、と思う今日この頃…

という訳で、早速ブログの方を進めて行きたいと思いますm(__)m


本日ご紹介するのは、『コリン・ローズの加速学習法 実践テキスト』です。

実はこの本、私が所有する本の中でも、個人的な【超重要図書】として殿堂入りを果たしている超良書です。

殿堂入りからのご紹介は、前回の『NLP-超心理コミュニケーション』に続き、これが二冊目となります。

とても素晴らしい良書なので、みなさん是非、噛み締めて読んで下さい。



では早速…

このコリン・ローズの加速学習法の装飾帯には、このようなことが書かれています。

〜「学習する力」こそは、21世紀における競争力である。どうすれば、ライバルよりも速く学び・考え・創造することができるのか?あなたの「雇用価値」「市場価値」を高めるパワーツール満載!〜


知的競争の激化する時代です。いまではもはや、社会や仕事、そして娯楽でさえも複雑さを増して来ました。

激流の時代です。だからこそ、この…

【加速学習法】

という能力が必要なのです。


この加速学習法は…

【M.A.S.T.E.R.モデル】

という6つの要素が構成する、ある一つの循環サイクルにより実現することが可能です。



それを私なりに分かりやすくした図が以下になりますので、まずはこちらをご覧下さい…

master-model.JPG←クリックすると拡大します




では、ご説明します。



■M.A.S.T.E.R.モデルとは?■


このマスターモデルとは、それぞれ次の英文の頭文字を取ったものから構成されています…

・M…Mind set(心の準備)

・A…Acquire the inforomation(事実を入手する)

・S…Search out the meaning(意味を探求する)

・T…Trigger the memory(記憶の引き金を引く)

・E…Exhibit what you know(知っていることを試す)

・R…Review the process(過程を振り返る)


つまり、これらのステップを踏んで一回転させるモデルが『M.A.S.T.E.R.モデル』なのです。


では、それぞれについてみていきましょう…



■M…成功をもたらす心の準備■

この段階でのポイントは…

ビジョン・目標・優先順位の設定
報酬の設定
集中力を高める
力が出やすい精神状態を手に入れる

の4つのプロセスです。

【ビジョン・目標・優先順位の設定】
@ビジョン…あるべき姿のことです。全てはここから始まります。人はここで定めた方向性に向かって歩いて行きます。
A目標…あるべき姿に辿り着くために必要な、具体的な目標を立てます。具体的であればあるほど、実現の可能性は高くなります。
B優先順位…重要事項を優先し、瑣末なものを切り捨てます。緊急かつ重要な問題をなるべく早く片付け、緊急でも重要でもないものに邪魔されないように日頃から予防線を張っておきます。

【報酬の設定】
これを、受験勉強における数学の青チャートに例えてみます。
この青チャートの基本例題の解法をしっかり習得することで、センターでは7割以上とれる実力がつくと言われています。(報酬の具体化・見える化)
あとはそれが"欲しい"と思えることです。
重要なのは、自ら創意工夫して、今やっていることに"欲しい"と思える目標を当て込んでいくことなのです。
こういった仕掛けづくりが大切なのです。

【集中力を高める】
@姿勢を正す…心と身体は非常に密接につながっているので、姿勢を変えることによって、心を新しい可能性に向けることができる場合があります。
A呼吸を整える…呼吸も精神と密接な関係でつながっています。深呼吸は、心をリラックスさせるだけでなく、集中力を高める効果があります。
Bアファメーション…肯定的な断定表現によって、潜在意識の妨害工作を取り除きます。単純で短い、印象の強いプラスのアファメーションの一例は、「私は学習に自信がある」という言葉です。

【力が出やすい精神状態をつくる7つのステップ】
最後に、あらゆる行動に最も相応しい精神状態を手に入れます。
そのステップがこちらです…

◎ステップ1〜
あなたの成功の瞬間を思い出して下さい。

◎ステップ2〜
その記憶を強化します。その瞬間をイメージしながら…
視覚…何が見えたか?
聴覚…何が聞こえたか?
身体感覚…何を感じたか?
などについて、全ての感覚を使ってできるだけ詳しく思い出します。

◎ステップ3〜
その体験を一言で要約し、表現して下さい。
それがあなたにとっての《合い言葉》になります。

◎ステップ4〜
目を閉じて、背筋を伸ばして座ります。
胸を張り、上を向いて、深呼吸をしてください。
何故なら、ピークの体験の瞬間、私達は自然に深い呼吸をしているからです。
これがflow状態への引き金となります。

◎ステップ5〜
拳を握り締めて、みなぎる力を感じてください。

◎ステップ6〜
ここで、その原体験の記憶を強く思い浮かべ、自分に向けて《合言葉》をぶつけてください。

◎ステップ7〜
握っていた拳を開いて、目を開いてください。


この7つのステップを、何度も繰り返してください。
繰り返せば繰り返すほど、刺激と反応のパターンが強化されます。


以上が、【成功をもたらす心の準備】に対するプロセスです。



ここで重要なのは、これらのプロセスが…

リラックス
みなぎる自信
意欲的なモチベーション

という…

【最も理想的な3つの精神状態】

を作り出すということです。


優れた【ビジョン・目標・優先順位】は、あなたに『安心』をもたらします。

優れた【報酬】は、あなたに『意欲』と『手に入れたいスキル』をもたらします。

養われた【集中力】と【力が出やすい精神状態】は、あなたに『みなぎる自信』をもたらします。


全ての学習・仕事においてまず、これらの…

【成功マインド】

を確立すること。

これが重要なのです。





■A…効率の良いインプット■


ここで重要なのは…

【事実を効率良く入力すること】

【事実を効率良く理解すること】

【事実を効率良く整理すること】


の3つです。



◎事実を効率良く入力する…

ここでは、人間の五つのセンサーの内、代表的な3つのセンサーである…

視覚
聴覚
身体感覚

をフル動員して情報を効率良く入力します。

具体的には…

【視覚】
・ノートを作る
・蛍光ペンを使う
・視覚化する(絵、イメージを多様する)
・見える化する(図式やフローチャートにする)


【聴覚】
・声に出して要約する
・感情を込めて音読する
・リズムをつけて覚える

【身体感覚】
・書く
・歩きながら覚える
・チェックという"行為"を行う
・覚えたい言葉やイメージに"動き"をつけて覚える

といった感じです。



◎事実を効率良く理解する…

ここでは…

【スーパー読書術】

というものを使います。

これは、加速学習法における…

【加速】

の部分をかなり握っている重要な要素です。

ポイントは、左脳(言語脳)ではなく…

【右脳(視覚脳)】

を使って読書するということです。

つまり文字情報を、組み立てられた文字としてではなく…

【組み立てられた映像・イメージ】

として入力するのです。

また、ここで忘れてはならないのが…

【速読自体が目的ではなく、速く理解することが目的である】

ということです。

組み立てられた映像・イメージこそが、速く理解できるための最も効率の良い情報の形なのです。

これが、速読の要点です。



◎事実を効率良く整理する…

最後は、知識を最も効率良く整理するためのツール…

【学習マップ(マインドマップ)】

についてです。

何故、この学習マップが知識の整理に最も効果的なのか?

その理由は…

知識の全体俯瞰ができる

グループごとに知識が整理されている

知識の横のつながりが"見える化"されている

知識の縦のつながりが"見える化"されている

知識や情報が絵やイメージによって"視覚化"されている

ということです。


よく体系化された知識が最も【使える知識】だとすれば、学習マップに落とし込まれた知識こそが、最も【使える知識】だということです。


では、どうやって学習マップを作ればよいのでしょうか?


下の写真が学習マップの作り方になります…

200612201650000.jpg


また、下の写真が学習マップの利点になります…

200612201650001.jpg


この写真の面白い所は、学習マップの作り方を、学習マップを使って説明しているということですw

でもどうですか?分かりやすくないですか?

まず、学習マップというものが何なのかが、それ自体の図で一発で分かります。

さらに、必要な知識がきれいにグループ分けされ、そこからのプロセスは枝上にステップ化されています。

また、伝えたい情報が絵やイメージで"視覚化"されているので、無駄な文字情報がかなり削減されています。

極めつけは、学習マップに表現された情報が、速読の極意である…

【組み立てられた映像・イメージ】

といった形をとっているということです。

速読と学習マップは物凄く密接な関係にあったということですね。


つまり、最強のインプット術とは…

【素早く速読で理解して素早く学習マップに整理する】

ということなのです。

あっ、もちろん【3つのセンサー】をうまく利用するのもお忘れなく!!


以上が、【効率の良いインプット】の要点になります。


さてさて、もう夜もだいぶ遅くなってきたので今日はこの辺にしたいと思います。

次回も引き続き『加速学習法』について書いて行きます☆

最近は勉強とプライベートに追われているので、多分来週更新できるかな〜?みたいな感じですが^^;

という訳で、『加速学習法』はまだまだ序章です。次回も乞うご期待下さい!!

それではまた♪





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2006年12月07日

超心理コミュニケーション-神経言語プログラミング(3)…

200611281116000.jpg

さて、今回は神経言語プログラミングの最終章ということで…

【変化の手法】

である…

【望ましい状態への移行】

【モデリング】

についてご紹介します^^


第1章の『超心理コミュニケーション-神経言語プログラミング(1)…』では、『神経言語のプログラムによって動く人間の構造』についてご紹介しました。

第2章の『超心理コミュニケーション-神経言語プログラミング(2)…』では、『メタモデルと、人間の心理の構造』についてご紹介しました。

そして最後の第3章でご紹介するのが、『プログラムの改造(アプローチ)』なのです。


では、まずは【望ましい状態への移行】から見ていきたいと思います。

まずはこちらをご覧下さい…

henka.JPG←クリックすると拡大します


これは、【現在の状態】から【望ましい状態】へ移行するためのプロセスを図にしたものです。

流れを分かりやすく説明しますと…

【現在の状態】に『取り入れるべき/排除すべきファクター(要素)』のリストの中から、いずれかを選択し、これを【自分のプログラムに取り入れる/排除する】という作業によって、自らの行動の【プログラムを改造】し、その結果望ましい状態への移行を試みるということです。

この、あるファクター(要素)を自分の中に取り入れたり排除したりするプロセスのことを…

【技術介入】

といいます。


そして、このあるファクター(要素)には、2つの種類があります。

それは…

【サクセスファクター(成功因子)】



【マイナスファクター(失敗因子)】

です。


もちろん、取り入れる候補になっているファクターが、自分がサクセスファクターだと仮定しているファクターで、排除する候補になっているファクターが、自分がマイナスファクターだと仮定しているファクターです。


つまり、人は…

【ファクターの加減】

によって自らの思考や行動を変えることができるのです。


そして、そのためには…

【実験と結果の繰り返し】

が必要になってきます。


ある要素を取り入れたり取り外したりした後に、それがどう作用しているのかを実際に試して、望ましい状態に近づいているかを確認しながら試行錯誤を繰り返します。

このプロセスを繰り返すことで、人は自らのイノベーションを行うことができるのです。

またその際には、このあるファクター(要素)が一体何なのか?ということが明確に定義されている必要があります。

抽象的なもの(実体がおぼろげなもの)を取り入れた所で、人間もコンピューター同様、自分自身に正確な命令を出すことなどできないからです。


まずは、やはりそのファクターが…

【コマンド化】

されている必要があります。

コマンド化とは、あるコマンドを入力すると必ず発動するようなことを指します。

つまり、そのファクターが、明確な名前や実体、そして定義を持ち、ある一つのメソッド(方法論)として確立されていることです。

これを確立するには、鋭い観察力と分析力が要るでしょう。

しかし、人の技を盗んだり真似したりするのが巧い人は、このスキルがあるからこそ、そういった芸当を行うことができるのです。

これがすなわち【モデリングの極意】なのです。


では、我々はモデリングにおいて、何に注意すれば効果的なモデリングを行うことができるのでしょうか?

その答えは、やはり『神経言語プログラミング』なのです。

そして、以下が『神経言語プログラミング』を使ったモデリングのプロセスになります…



【モデリングの3つのプロセス】


◎その1…相手の知覚位置に立つ

まずは、相手の視点(第二の知覚位置)に立って分析します。

その時の観点は…

@相手は、VAKモデル(代表システム)の何を意識し、そこからどんな情報を得て、どんな神経言語を発信しているのか?
A相手は、内的地図にどんな知識・情報を『神経言語』として蓄積し、どのようにそれらを体系化しているのだろうか?
B相手は、演算装置を使って、どのようにその『神経言語』を処理・判断しているのだろうか?

以上の3つになります。


◎その2…技術介入の繰り返し

これは…

モデリングしたい行動を構成する要素を、順番に取り入れたり取り外したりして、行動の効果に変化が生じるかを繰り返し監視することです。

このプロセスを繰り返すことによって、本質的なものを見つけだします。


◎その3…この方法を人に教えるためのモデルを組み立てる

これは…

本質的なものが見つかったら、次はそのモデルを、シンプルかつ実践的で、簡単に検証することが可能な一つのメソッド(方法論)や理論として体系化することを言います。

この段階まで来れば、あなたは『何故成功したか?何故失敗したか?』の因果関係が目に見えて分かるようになり、また、いつでもその成功モデルを使うことが可能になるでしょう。



以上が、個人的な天才になるための条件…

【変化の手法】

についての理論になります。


つまり、モデリングの要点は…

【天才達の思考と行動の設計図を手に入れろ】

ということなのです。


全ての人間は…

【思考と行動の設計図】

を持っています。


そして、我々人間も、コンピューター同様…

【論理演算】

すなわち

【ロジカルオペレーション】

によって動いています。


つまり…

【神経言語プログラミングの理論は、その設計図の取り扱い説明書のようなもの】

なのです。


神経言語プログラミング。この理論が解明されたら、人間の可能性は恐らく無限に広がって行くでしょう…


という訳で、これにて全3章にわたってご紹介してきた『神経言語プログラミング』を完結させていただきたいと思います☆


ちなみに、記事トップに紹介しております本は…

NLP創始者グループの一人が著した著書の日本語訳版になります。

NLPの最も代表的なテキストだと言われているので、気になる方は是非読んでみて下さい^^


でも個人的には、モデリングついて最も詳しく書いてあったこちらをオススメさせていただきますw

200611211754000.jpg


という訳で、今日はこのへんで(^^)/




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2006年11月28日

超心理コミュニケーション-神経言語プログラミング(2)…

200611282127000.jpg

前回の記事はこちら↓
超心理コミュニケーション-神経言語プログラミング(1)…


さて、今回は神経言語プログラミングの効用についてご紹介します^^


神経言語プログラミングの効用は大きく分けて3種類あります。

それは…

【意志伝達の手法】

【解析の手法】

【変化の手法】


です。


まずそれぞれについて説明します。


【意志伝達の手法】

これを分かりやすく言うと…

・自分、および相手の深部構造(内的地図)を知る方法

・正確な意志伝達を行う方法


の2つの方法のことです。


【解析の手法】

これは要するに…

・感覚のフィルター,演算装置,内的地図の三つの観点から、どのようにして自分や他人の行動や思考がプログラムされているのかを、体系化して説明付ける

ということです。


【変化の手法】

こちらも、一言で表すなら…

・卓越者のプログラムを自分のプログラムに書き入れ、モデリングする方法

・様々なファクター(因子)を、思考錯誤で自分の中に取り入れたり、廃除したりして(これを技術介入と言う)、自分を望ましい状態へと変化させていく方法


の2つの方法のことです。



では、まず【意志伝達の手法】について見ていきましょう。

まずは、こちらをご覧下さい…

metamodel3.JPG←クリックすると拡大します



このように、我々はしばしば表面構造のみでコミュニケーションを行ってしまいがちです。

しかし、図にありますように、我々は心の中に必ず深部構造(内的地図)を持っています。

そして、その深部構造がその人をその人たらしめている核であるにも関わらず、深部構造の中にある多くのプログラム(情報・知識やメッセージ)は、『一般化・歪曲・省略』によって形を変えて表面化してしまうのです。


ここで重要なのは…

【相手の深部構造(内的地図)の中にある神経言語を正確に理解すること】

【自分の深部構造(内的地図)の中にある神経言語を正確に伝えること】


です。

そのために我々は…

【メタ・モデル】

というものを使うことが出来ます。

では、一体メタ・モデルとは何なのでしょう?


それがこちらです…

metamodel report.JPG←クリックすると拡大します


なんか英語の参考書に出て来そうな言葉が並んでますねw

もちろんこれらは英文法ではありませんが、立派な文法的表現の分類として体系化されている、という点では似ています。

これらはまず、大きく分けて『省略・一般化・歪曲』の三つに分類され、そして、それらはさらにいくつかの【種類】にセグメント(細分化)されます。
それぞれの種類がどういったものなのかは、【説明】の部分で例を交えて解説しています。
そして、それぞれのケースに対し、正確な意志伝達のやり取りを行うための【対処法】を、具体的な質問例で紹介しています。

このメタ・モデル一覧表を使うことで、かなり相手の深部構造(内的地図)に迫ることができ、また自分が意志伝達を行う時もこのメタモデルを使って、自分の深部構造(内的地図)を相手と共有することができます。

メタ・モデルは、言い換えると…

【曖昧さを排除するモデルである】

ということなのです。


メタ・モデルの最大の効用は、人それぞれが持つ…

【思いの部分】

に潜んでいる…

【神経言語の見える化】

なのです。


この状態を、『頭でも身体でもすっきりわかる次世代コーチング NL-Coaching』ではこのように記していました…

《これは自分のマップ(内的地図)に照らして「わかったふり」をするのをやめて、相手のマップ(内的地図)の中に入り、それを探っていくことにつながる。好奇心を燃料に探るなかで自分も相手も気づかなかった可能性や気づきにぶち当たることができる。》


これらは、コミュニケーションの枠を越えて、カウンセリング・コーチングなどの分野で大いに活かされています。

まずは、この【意志伝達の手法】を使ってより多くの人と…

【内的地図を共有すること】

このことから始めてみてください^^


そして次の段階に入ったら、今一度自分自身に自問してみて下さい。

『自分の周りにいる全ての人の心の動き。私は、その全てを把握していると言えるのだろうか?』

と言うふうに。


つまり、私が言いたいのは…

【あなたの周りにいる、全ての人の心の動きが手に取るようにわかるまで、この能力を養ってください!!】

【心の動きを肌で感じてください!!】

ということです。


全ての人の心の動きが手に取るようにわかるようになること。思いやりや、気遣い、優しさは、そこから生まれてくるのです…


これがまず一つ目の効用です。

では、今日はここまでで終わりにしたいと思います☆←本当は、この意志伝達の部分はあまり重要でなかったので簡単にするつもりだったんですが、書いてる内に長くなってしまいましたw

という訳で、次回は神経言語プログラミングの本質であり、人間の思考・行動学の集大成とも言える…

【解析の手法】

【変化の手法】

について徹底的にご紹介したいと思います^^


この2つは本当にすごく重要な理論なので、是非楽しみにしていて下さい♪


また、今回の記事内容は以下のサイトにも分かりやすく記載されているので、よろしければ一度覗いてみて下さい☆


頭でも身体でもすっきりわかる次世代コーチング NL-Coaching

心の動きが手に取るように分かる NLP理論


それではまた(-ω-)/





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2006年11月21日

超心理コミュニケーション-神経言語プログラミング(1)…

200611211754000.jpg

注:一部解釈に間違いがあったため、記事を書き直させていただきました。(2008 11/23)


さて、今回は『NLP 超心理コミュニケーション-神経言語プログラミング-』という本についてご紹介したいと思います^^

この本には、『超心理コミュニケーション』を行うための人間構造…

【NLP(神経言語プログラミング)】

についての理論がかなり詳しく書かれています。

実は、前回の『夢を実現する3つの視点…』でご紹介した【ドリーマー・リアリスト・クリティック】もこのNLPから派生した理論の一つです。

では、早速NLPとは何なのかについて説明させていただきたいと思います…


◎NLPとは?

NLPとは、「Neuro-Linguistic Programing」の頭文字をとった言葉で、日本語では直訳して「神経言語プログラミング」といいます。

本文中では、NLPとは人間の経験を生み出す3つの重要な要素である、『神経・言語・プログラミング』を対象するものであると述べられています。

では、それぞれについてみていきましょう…


【神経】

人間の感覚には…

・Visual−視覚
・Auditory−聴覚
・Olfactory−嗅覚
・Guetatoru−味覚
・Kinesthetic−身体感覚


の5つの感覚があります。

人間はこの感覚器官を通して情報を受け取り、蓄積し、処理します。

このプロセスを「表象システム」と呼び、特に代表的な【視覚・聴覚・身体感覚】を「Visual・Auditory・Kinesthetic」の頭文字を取って…

【VAKモデル】

および…

【代表システム】

と呼びます。

これらのプロセスを司るのが【神経】なのです。


【言語】

人間は、表象システムを経て得られた情報をコード化し、意味を与えて思考や行動を整理します。それを人々に伝えるため、あるいは形として残すために言語を使います。


【プログラミング】

プログラミングとは、何らかの目的を持った時にそれを達成するため、思考や行動を組織立てることができることを意味します。



◎外的なVAKモデルと内的なVAKモデル

また、先ほど説明したVAKモデルにはそれぞれ…

【外的(感覚的)なもの】

そして…

【内的(表現的)なもの】

があります。

では、それぞれについてみていきましょう…


【Visual system】

externary…外部に向かって周りの世界を見る場合(Ve)

internary…内部で心に像を描く場合(Vi)


【Auditory system】

externary…外の音を聴く場合(Ae)

internary…内部の音を聴く場合(Ai)


【Kinesthetic system】

externary…外界からの触覚(Ke)

internary…内部に記憶された身体感覚(Ki)


これらは後に紹介する、『能力の発見』および『モデリング』において重要となってくるので、是非覚えておいて下さい^^



◎NLPの考え方の基本−コンピュータとの類似性

本書では『神経・言語・プログラミング』の3つの相互作用についてこのように記されています…


〜中略〜

コンピュータの場合、外部からの情報はキーボードやセンサー、ディスクを通じてインプットされ、中央演算装置で処理し、メモリー、ハードディスクに蓄積される。われわれ人間の場合は、感覚フィルターを通して入力され、それが脳内部で処理され、蓄積される。この内部での処理は、一種の神経言語によって行われる。これは、コンピュータ言語によってプログラムが動いているのと同じことである。
〜中略〜



図にするとこんな感じです…

NLP5.JPG←クリックすると拡大します


◎インプットの流れ

上の図にあります【外部情報】とは、世の中で起こる様々な現象の全てを指します。
そして、【感覚のVAKモデル】によってその情報や現象を感知します。
そうして感知した情報を神経言語として、われわれは思考を司る前頭葉である【演算装置】で処理し、その神経言語を【内的地図】に書き込み、蓄積します。


◎アウトプットの流れ

【内的地図】にはこれまでの知識・経験などの様々なデータベースが蓄えられたり、または体系化されています。
われわれは、時と場合によってそれらの神経言語をもう一度【演算装置】に読み込み、それを表現するための【表現のVAKモデル】に神経言語を発信し、それらを言葉や行動によってアウトプットします。


では、次は…

【リードシステム】

そして…

【神経言語】

についてです…



◎リードシステムとは?

まず始めに分かりやすく定義すると…

『われわれが何かを考える時にある特定の表象システムを優先的に使ったり、同じように受け取った情報を呼び起こす際にある特定の表象システムを優先的に用いる習慣があった場合、それをリードシステムと呼ぶ。』

ということです。

このリードシステムが変わってくると、【演算装置】に送られる情報が変わってきます。

例えば『殴られた』という同じような経験をしても、殴られた音に特化した情報、殴られる視覚に特化した情報、殴られた身体感覚に特化した情報として自動的に認識されるのです。


◎神経言語とは?

前述したように人間の行動を司る【プログラム言語】です。

これは例えば、手を洗おうと思った時に頭の中で発せられた、《手を洗おう》というような…

【音声化されない、意味化された言語】

のことです。

本を黙読したり、考え事をしたりする時に頭の中で『言葉がこだま』しますよね?

それが…

【神経言語】

および…

【プログラム言語】

なのです。



この神経言語は人間だけでなく、全ての動物の言動を支配しています。

また、この世に生息する全ての動植物は【演算装置】を持ちます。

昆虫などは、人間のように言語が存在しないので命令が言葉化されることはありませんが、それでも演算装置を介して発せられた『何らかの神経言語』によって動いているという点では、人間と全く同じです。



つまり、この…

【感覚・表現的VAKモデル】

【演算装置】

【内的地図】

【神経言語】


による一連の流れが…

【神経言語によるプログラミング】

なのです。


そして、その中でも特に重要なのが、『神経言語プログラムの中心的な軸として機能し、様々な情報を蓄積・処理する』

【演算装置】

であり…

『この演算装置を中心にした【神経言語の動き】を解析することに、人間の心理学・行動学の解明の全てが詰まっている』

ということなのです。

これこそが【神経言語プログラミング】の意義です。




さて、今回はここまでにして、次回はこの神経言語プログラミングを使った…



◎神経言語プログラミングの効用

・自分のアイデンティティー、深部構造の認識する方法

・人とわずかに接しただけで、その人の内的地図、深部構造を理解する方法

・卓越者のNLP構造を解明し、そのプログラムをモデリングする方法

・NLP構造に介入することによって、自分または他人の精神状態・思考プロセスを望ましい状態へと持っていく方法



についてご紹介していきたいと思います♪



なんだか今日は、内容が複雑でしたねf(^^;)

かなり頑張って分かりやすくなるように要約したつもりなんですが、もしかしたらまだまだ読みにくい部分があったかもしれません(TдT)

にも関わらず最後まで読んでくださって方、本当にありがとうございますm(__)m

今後も、いいレポートをみなさんにお届けできるように一球入魂で全力投球していきたいと思います☆

では、今回はこれにて失礼いたします(-ω-)/





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posted by けんぞ〜 at 21:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | ■頭脳・能力開発錬金室

2006年09月08日

頭の回転を速くする…

200609082017000.jpg



久々の更新です^^;
やはり受験勉強が本格化してくると、なかなか時間が取れません。
週一回位のペースになるかとは思いますが、今後も少しずつ更新して行きたいと思います(-ω-)/
更新日はまだ決まっていないのですが、おそらく土曜日か日曜日になることが多くなってくると思います。
それでは、今後とも『本の錬金術Blog』を宜しくお願いしますm(__)m


さて、今回は【頭の回転】についてです。
皆様の周りにもいるでしょうか?
恐ろしいスピードで仕事をこなし、常に誰よりも2手3手先を読み、かと思えば誰も考えつかないような発想で問題を解決して行く人達が…

彼らは俗に、『頭の切れる人』もしくは『凄い人』と呼ばれ、どんな世界でも常に最前線で活躍しています。

しかも、学歴に関係なくです。

『何故、彼らにそのような偉業が出来るのでしょうか?』

私達とは別人なのでしょうか?



その答えは『NO』です。

この本の筆者である医学博士:斉藤英治氏は本分中でこのように述べています…


 人間の大脳には、約140億個にものぼる神経細胞があり〜<中略>〜ニューロンと呼ばれる細胞体とそこから伸びる神経線維からなっている。細胞同士は、神経線維とその先のシナプス(接合部位)によって情報を交換し、情報ネットワークを形成している。
 この情報ネットワークは、いうなれば頭の配線である。聴覚、視覚、理解、思考、記憶、創造などを司る大脳のあらゆる領域を使えば使うほど、この情報ネットワークは緻密になり、脳内の情報交換がスムーズかつ速くおこなわれるようになる。
 つまり、頭を使えば使うほど、回転が速くなり頭のキレが鋭くなるのだ。これによって、思考・創造・企画などの頭脳活動を素早くおこなうことができる。そこにこの訓練を積む意義があるのである。
 反対に、何の訓練もしないで頭を使わずにいると、思考力や回転の速さなどは急速に衰えていく。人間の脳は合理的にできているので、使わない細胞はリストラされるように死んでいき(これをアポトーシスという)、その分野の情報ネットワークが途絶えてしまう。




『つまり、彼らは特別な存在ではなく、このような理論に基づいて頭を使っていただけなのです。』

では、どのようにしてこの理論を実践していけばよいのでしょうか?
その答えは…

【速考】

または

【スピードシンキング】

です。

速く考えることによって…

・回転力
・判断力
・情報処理速度


が増加します。

つまり…

【速く考えれば考える程、頭の回転は鍛えられる!!】

ということなのです。

これが、素晴らしいアウトプット(行動・言動・結果)を生み出す秘訣です。



さて、次はこちらをご覧下さい…

atamanokaitenn.bmp←クリックすると拡大します。


この図を見ても分かるように…

頭の回転は、『速読・速聴・速考』の3本柱によって支えられています。


しかし、それだけでは足りません。

回転力があっても、その他の基礎脳力が低ければ、その範囲内でしか結果が生まれません。

私達は基礎脳力を高める必要があります。

では、この基礎脳力を支えているものは何なのでしょう?

それは【知識】です。


たくさん学び、知識を蓄えることで基礎脳力が上がります。

ただの『頭がキレる人』が『高学歴の頭がキレる人』に勝てないのはこのためです。

私達は、『頭の回転』だけは駄目なのです。

より多くの【知識】を学び、それを【速考】によって全回転させ、【実行】する。

これこそが、最強の『頭脳』と『偉業』を生み出す、最強の攻略法ではないのでしょうか?

この本には、そのためのヒントがたくさん詰まっています。
一見すると胡散臭そうな本書ですが、実はこれ、かなりの良書です^^
スピードシンキングの理論だけでなく、速読・速聴の理論についても書かれており、さらに速聴用のCDまで付いています。
この本は、皆さんに多くの財産をもたらしてくれるでしょう…



超聴き・超読みであたまの回転がみるみる良くなる!
posted by けんぞ〜 at 18:58 | Comment(0) | TrackBack(1) | ■頭脳・能力開発錬金室

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