2006年10月13日

ストレッチ睡眠法…

前回の記事はこちら↓
理想の睡眠を手に入れる…


さて、前回の続きです^^

前回は…

@深いノンレム睡眠とレム睡眠のサイクルである『黄金の3時間』が睡眠の質を左右する。
A素早い寝入りを行わないと『黄金の3時間』は得られない。
B寝る前に副交感神経に持っていくことが、素早く寝入るための秘訣である。
C『体温』と『血流』を調整することで、副交感神経に持っていくことができる。
D朝起きる時も、『太陽光』『体温』『血流』を調整して体内時計をリセットすれば、簡単に起きられる。


ここまでお話ししました。

睡眠には、いろんな科学的アプローチがありますが、これらを分析するとある一つの要点が見えてきます。

それは、つまり睡眠にとって重要なのは…

【寝入り】

【寝起き】


この2つだということです。

【素早く寝入り『黄金の3時間』でしっかり休養し、さっと体内時計をリセットして起きる。】

これだけなんです☆

そして、お風呂がなくても太陽の光がなくても、交感神経と副交感神経のスイッチすることができる最も簡単な方法が…

【血流】

なんです。

今回はその血流を自由自在に操れる方法…

【ストレッチ睡眠法】

の全貌を明らかにしたいと思います。

実は、やり方は夜寝る前も朝起きる時もまったく一緒です。

なので、ルーティーンワーク化すれば、これこそ『世界一簡単な睡眠法』になります!!

その効果をおさらいすると…

夜:ストレッチ睡眠法で体全体の『血流』を良くし一時的に体温を上昇させ、手と足から放熱を行い、スーッと体温を下げることによって副交感神経へと誘導する。
また、ツボマッサージ・ストレッチによるリラックス効果で精神を安らかな状態へ持っていく。

朝:ストレッチ睡眠法で体全体の『血流』を良くすることで、一時的に体温を上昇し、そのことが交感神経を刺激し体内時計をやや覚醒させる。
また、脳にも血液が回って行くため、頭も回転しだす。


朝と夜で方法が同じなんて、一見矛盾しているように見えますが、恐らくこの一時的に体温を上昇させるということがポイントになっているのでしょう。

さて、では順を追って方法を説明していきたいと思います☆


【ストレッチ睡眠法】


@指バウアー
まず、手の指・足の指それぞれの5本指を全て、イナバウアーのように反らせる。左手→右手→左足→右足の順番に、それぞれ力強くゆっくり5〜6回程引っ張る。(これは、発掘あるある大辞典2で紹介された『指バウアー』という方法です)
これを行うことで、直接手と足の温度を上がり放熱が始まります。
(詳しくは発掘あるある大辞典2の放送テーマINDEX『8/13放送:ぐっすり!スッキリ!睡眠の科学』にて)

A肩回し・首回し
左肩→右肩→首の順に、ほぐれるまで軽く良く回してやる。
これを行うことによって、肩・首周りの血流がよくなる。
また、ほぐしてやることで固くてムズムズし、変に力が入っていた状態を和らげ、体を脱力させることができます。

B背伸び
手の両指を組みまっすぐ上に伸ばし、ゆっくり力いっぱい全身を上下に引っ張ってやります。
これを行うことによって、背中周りの血流を良くし、またほぐれることで体の余分な力を抜きます。

C腰ひねり
腰をゆっくり左右にひねったり、軽く後屈してみたりします。
これを行うことによって、腰周りの血流を良くし、またほぐれることで体の余分な力を抜きます。

Dもものストレッチ・前屈
寝た状態で足をあげ、グーッと体に引き寄せます。
足の裏ももあたりを引っ張ってやることができます。
次に前屈を5〜6回行い、両足の指をつかむぐらいまで体を前に伸ばし、足の腱を思いっきりのばしてやります。
効果同様。

E足ツボマッサージ
200610072127000.jpg←クリックすると拡大します

この写真のツボを中心に、足の裏全体を親指でグーッと押してやります。
特に写真一番上のツボは、『失眠』と呼ばれこの部分がこっていると眠れなくとも言われています。失眠は、腎臓や泌尿器系統の臓器を刺激し、副交感神経を活性化させるツボで、不眠解消に非常に効果があります。
足は第2の心臓と呼ばれていますが、足の指の先端は非常に血が通いにくくなっています。足の指の内側の部分をしっかり揉みほぐしてやることは大変効果的です。

F顔ツボマッサージ
200610072126000.jpg←クリックすると拡大します

これらのツボを、中指・人差し指の二本指、もしくは親指でゆっくり力強く押してやります。
これらは主に、頭をすっきりさせたり、もやもやしていた気をシュッと引き締めることに効果を発揮します。

Gおへその下のツボ
おへそのしたにある『関元』というツボも効果的です。
こちらのツボは、おなかを暖めることで冷え性や胃腸障害などに効果があります。
ゆっくり息を吐きながら押してやり、ゆっくり息を吸いながら力を緩めていくのがコツです。





以上が、ストレッチ睡眠法です。


大まかな流れも簡単なので…

@指バウアー
A肩回し・首回し
B背伸び・腰ひねり
C足伸ばし
Dツボマッサージ

と覚えておくと忘れないと思います☆

私はこれをやった後に『アイマスク』をして眠っていますがこれもオススメです。

毎日これをやっていくと、そのうちこれをやらずに眠るのが気持ち悪くなってきます^^

そうなってくる頃にはかなり効果が出ているはずです。



また、このストレッチ睡眠法は、わざわざベットの外でやるものではなく、全ての手順をベットの上で行うことができるので、全然めんどくさくありません。
というか、こういったものは極限まで煩雑性を省き、手軽にできるようにしないと実用的とは言えないのです。

そういった意味でも、寝るついでにでき、起きてすぐ行うことができるこの『ストレッチ睡眠法』は、最も簡単な『血流調整法』なのです☆



後は、一回寝入りにはいったら絶対に起き上がらないようにします。


これを…

『起床禁止法』

と名付けているのですが、大変効果的です。


何故なら、人間は目をつぶってじっと横になっているだけで十分休息できるからです。

なので、きちんと起きる7時間前に布団に入ったら、眠れなくても絶対に目を開けたり携帯をいじったりしないことです。

これができていれば、極端な話朝まで眠れなかったとしても、寝不足感はかなり防げるでしょう。

眠れない時に目を覚ますから、寝不足になるのです。



3つの睡眠法…

@ストレッチ睡眠法

Aツボマッサージ

B起床禁止法


是非一度お試し下さい(-ω-)/














posted by けんぞ〜 at 19:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■ライフスタイル錬金室
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