2006年09月18日

手帳を使うということ…

前回の『時間管理を行う…』で御紹介した【7つの習慣プランナー】を使い始めて今日で3週間になります。

『手帳とは、人生そのものである。手帳がうまく行くということは、人生も成功するということだ。』

私は、この言葉をモットーに手帳を使っています。

また、私は手帳を使う時に、綿密なスケジュールを立ててビッシリ埋める、などといった使い方はしません。


私の使い方は…

@【自分が将来目指すべき姿】のためにすべき優先事項を、先に手帳に入れる。

A【豊かな人間関係を育む】ためにすべき優先事項を、先に手帳に入れる。

B1週間を1サイクルと考え、【週間目標】を立てる。

C週間目標を攻略するための【日課リスト】を作る。

以上の4ポイントを押さえた使い方です…





では、詳しくお話しさせて頂きます…

@&A…まずは、一ヶ月のスケジュール欄に『自分が将来目指すべき姿』あるいは『豊かな人間関係を育む』ための優先事項を先に入れます。
これを【手帳に大きな石を入れる】と呼びます。
先に最重要事項をこなして行くことはとても大切です。
また、『自分の夢』と『素晴らしい人間関係』のために、積極的に大きな目標を立てて働きかけることはとても重要です。
そうしないことは、新たな機会を創出せずに永続的な現状維持を自ら選択していることと同じになります。

『大きな石』は只の予定ではなく、方向性を持った課題なのです。



B…次に、1週間を1サイクルとし、ここでの【目標管理】を中心に人生をコントロールして行きます。
1週間を1サイクルとすることには意義があります。
何故なら、1週間の内の休日を、最新再生のための日、あるいは調整日にできるからです。



目標管理の基本は…

・自分のあるべき姿を達成するための、具体的且つ現実的な目標を立てる

・目標の優先順にA→B→Cというランクを付ける

・社内での課題は赤、社外での課題は青、資格などのための課題は緑、プライベートな用事は黒など、カテゴリーごとに色分けする

・達成できた課題は赤線で塗り潰し、達成できなかった課題は翌日の課題に持ち越すこと

以上の4つになります。




まず始めに【色分け】について。
色分けすることによって、『どの課題が何の属性を持っているか』を一瞬で認識できます。
こうすることによって、最近緑が少ないのではないだろうか?
などといったことに気付くことができ、バランスの取れた課題作りが可能になります。

次に【塗り潰し】について。
自分の大きな夢は、小さな課題達成に支えられています。
つまり、課題を全て攻略することができれば自分の夢は叶うということになります。
その経緯を【見える化】することで、自己実現のためのプロセスを確実に歩むことができます。
また、達成状況が分かり、一つの課題を塗り潰すごとに達成感も得られます。


C…では、最後の『日課リスト』と『一日のスケジュール』です。
こちらは、【1週間のサイクル】を回していくための戦略、あるいは具体策になります。
ここで、細部の動きをコントロールすることで、課題攻略を狙います。


つまり、時間管理とは…

・月間スケジュールと大きな石

・1週間のサイクル

・日課リスト


この3つによって成り立っているのです。

そして、それぞれの位置づけがこちらです…
@大きな石とは、あなたの人生に方向性を持たせる重要な出来事である…
A1週間サイクルとは、あなたの人生を動かしていく基盤である…
B日課リストとは、あなたの人生を変えるための具体的な指示である…




では、最後に結論として、私の手帳に対する見解を述べてまとめとさせて頂きたいと思います。



冒頭でお話した…

『手帳とは、人生そのものである。手帳がうまく行くということは、人生も成功するということだ。』

これを私は…

『成功するためには、ただ手帳を攻略すれば良いだけである。』

というふうに解釈しています。


『手帳とは人生そのものである。』


私達はこの言葉の意味を、もう一度深く考える必要があるのではないでしょうか?









posted by けんぞ〜 at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■ライフスタイル錬金室
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。