2006年09月08日

頭の回転を速くする…

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久々の更新です^^;
やはり受験勉強が本格化してくると、なかなか時間が取れません。
週一回位のペースになるかとは思いますが、今後も少しずつ更新して行きたいと思います(-ω-)/
更新日はまだ決まっていないのですが、おそらく土曜日か日曜日になることが多くなってくると思います。
それでは、今後とも『本の錬金術Blog』を宜しくお願いしますm(__)m


さて、今回は【頭の回転】についてです。
皆様の周りにもいるでしょうか?
恐ろしいスピードで仕事をこなし、常に誰よりも2手3手先を読み、かと思えば誰も考えつかないような発想で問題を解決して行く人達が…

彼らは俗に、『頭の切れる人』もしくは『凄い人』と呼ばれ、どんな世界でも常に最前線で活躍しています。

しかも、学歴に関係なくです。

『何故、彼らにそのような偉業が出来るのでしょうか?』

私達とは別人なのでしょうか?



その答えは『NO』です。

この本の筆者である医学博士:斉藤英治氏は本分中でこのように述べています…


 人間の大脳には、約140億個にものぼる神経細胞があり〜<中略>〜ニューロンと呼ばれる細胞体とそこから伸びる神経線維からなっている。細胞同士は、神経線維とその先のシナプス(接合部位)によって情報を交換し、情報ネットワークを形成している。
 この情報ネットワークは、いうなれば頭の配線である。聴覚、視覚、理解、思考、記憶、創造などを司る大脳のあらゆる領域を使えば使うほど、この情報ネットワークは緻密になり、脳内の情報交換がスムーズかつ速くおこなわれるようになる。
 つまり、頭を使えば使うほど、回転が速くなり頭のキレが鋭くなるのだ。これによって、思考・創造・企画などの頭脳活動を素早くおこなうことができる。そこにこの訓練を積む意義があるのである。
 反対に、何の訓練もしないで頭を使わずにいると、思考力や回転の速さなどは急速に衰えていく。人間の脳は合理的にできているので、使わない細胞はリストラされるように死んでいき(これをアポトーシスという)、その分野の情報ネットワークが途絶えてしまう。




『つまり、彼らは特別な存在ではなく、このような理論に基づいて頭を使っていただけなのです。』

では、どのようにしてこの理論を実践していけばよいのでしょうか?
その答えは…

【速考】

または

【スピードシンキング】

です。

速く考えることによって…

・回転力
・判断力
・情報処理速度


が増加します。

つまり…

【速く考えれば考える程、頭の回転は鍛えられる!!】

ということなのです。

これが、素晴らしいアウトプット(行動・言動・結果)を生み出す秘訣です。



さて、次はこちらをご覧下さい…

atamanokaitenn.bmp←クリックすると拡大します。


この図を見ても分かるように…

頭の回転は、『速読・速聴・速考』の3本柱によって支えられています。


しかし、それだけでは足りません。

回転力があっても、その他の基礎脳力が低ければ、その範囲内でしか結果が生まれません。

私達は基礎脳力を高める必要があります。

では、この基礎脳力を支えているものは何なのでしょう?

それは【知識】です。


たくさん学び、知識を蓄えることで基礎脳力が上がります。

ただの『頭がキレる人』が『高学歴の頭がキレる人』に勝てないのはこのためです。

私達は、『頭の回転』だけは駄目なのです。

より多くの【知識】を学び、それを【速考】によって全回転させ、【実行】する。

これこそが、最強の『頭脳』と『偉業』を生み出す、最強の攻略法ではないのでしょうか?

この本には、そのためのヒントがたくさん詰まっています。
一見すると胡散臭そうな本書ですが、実はこれ、かなりの良書です^^
スピードシンキングの理論だけでなく、速読・速聴の理論についても書かれており、さらに速聴用のCDまで付いています。
この本は、皆さんに多くの財産をもたらしてくれるでしょう…



超聴き・超読みであたまの回転がみるみる良くなる!
posted by けんぞ〜 at 18:58 | Comment(0) | TrackBack(1) | ■頭脳・能力開発錬金室
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